宅建に独学で挑戦してみた

テキスト選びにスケジュール管理・・・、う~んどうしよう?

さて、ここからは私自身の宅建独学体験記をご紹介してまいりましょう。
改めて振り返るのにはかなり恥ずかしい部分も多いのですが、どんな点で難しさがあったのか、なぜ独学が失敗に終わったのかなど、宅建の独学受験においてつきものである課題や問題点を明らかにしていければと思っています。

宅建独学に先立ち、まずひとつめの大きな壁となったのは「テキスト選び」でした。
今や人気資格のひとつでもある宅建ですから、書店にいけばたくさんの参考書や問題集が並んでいますが、これらの中から“本当に内容の良いもの”を選ぶのはなかなか至難の業であると思います。
本来ならば身の回りの宅建独学経験者にアドバイスをもらうのが良いのかもしれませんが、私の身近にはそうした経験者が居らず・・・。
「ならばネットで情報収集を」と思ったのですが、ほとんどがアフィリエイトサイト風で、とにかく色々な参考書が「これもいい、あれもいい」と紹介されており、あまり役に立ちませんでした。
やっぱり、自分の目で確かめて探すより他に方法はなさそうですね。

というわけで、宅建独学以前に、「テキスト選び」でつまずいてしまった私。
あれこれ悩んだ末、なるべく内容が充実していそうな文字たっぷりの参考書を選ぶことにしました。
このテキスト選びが良かったのかどうか、詳しくはまた別ページで触れることに致しますが、テキスト選びって本当に難しいです。
直接学習に関わるからこそ間違いは許されないのですが、素人目線では良質なものとそうでないものを見極めるのはかなり困難であると痛感しました。

そして、次に行ったのが「学習計画を考える」ことでしたが、こちらでも早速つまずいていました。
資格試験では、ただやみくもにマイペースな学習を続けているのではいけません。
最大限の力を試験日当日に発揮できるような学習計画を立てなければならないのです。
そのために、何をいつ頃学習すれば良いのかを決めるのは、テキスト選び同様、かなり難しいことだと思います。
あれこれ試行錯誤した結果、結局は予備校などのカリキュラムを参考にスケジュールを立てましたが、独学で専門講座のペースに合わせるのは少々無理がありましたね。
なかなか理解できない点に時間をとられ、学習計画などあってないようなものでした。

私の宅建独学体験は、このように非常に前途多難な感じでスタートしました。