宅建に独学で挑戦してみた

独学ならではの悩み「モチベーションが続かない・・・」

さて、宅建独学体験記も最終項となりましたが、やはり宅建独学時代に最も苦労したことといえば「いかにモチベーション維持をするか」でした。
独学の場合、どうしても自分ひとりで学習を続けることになりますから、孤独はつきもの。
万が一気持ちがめげてしまった時にも、当然支えてくれる人はいません。
人間であればどうしても気持ちのアップダウンがあるのは当たり前ですから、このモチベーションの問題をいかにクリアするかが独学最大の課題となってくるわけです。
予備校であればライバルを直接目の当たりにすることになるので自然と闘志がよみがえってくるでしょうし、通信教育であれば最近では受講相談サービスなどがぐんと充実していますから、気持ちの回復につなげることが出来ます。
しかしながら、独学の場合には一度気持ちが離れてしまえば、そのまま受験を諦めてしまうというケースも珍しくありません。

私の場合、宅建独学時代にはとにかく「身の回りの、頑張っている友人と会う」ことでモチベーションの維持・回復に努めていました。
よく、「勉強から離れてみる」とか「好きなことをしてみる」などの対処法でやる気を持ち直すという声も耳にしますが、私の場合、そうすることで勉強から離れてしまいそうだったので避けました。
モチベーションアップには、どうやら人それぞれ自分に合ったやり方がありそうですから、何が有効なのかをしっかりと考えてみると良いでしょう。

以上、宅建独学時代を振り返ってみましたが、やはり「効率の悪さ」が目立ちましたね。
私の場合、宅建独学で合格できなかったので余計にそう思うのかもしれませんが、初学者が100%独学でスマートに学習している例は一体どのくらいあるでしょうか?
限られた時間をいかに有効に使うかがカギとなる資格受験ですから、効率はとても重要。
もしも、「易しい」という宅建のイメージから何となく独学を選択しているようでしたら、ちょっと考え直してみる必要があるでしょう。
みすみす遠回りをするような学習とスピーディーに合格を目指せる学習、本当に好ましい方法を皆さんはもうお分かりですよね?